こしひかりを作り続けて40余年 お米の一粒一粒の生産履歴証明できる米作りを心がけています。民謡「三階節」でおなじみの米の山と書いて「米山さん」という山からの雪解け水のめぐみと自然と戦いながら 八十八 手塩にかけた「こしひかり」です。
真の「こしひかり」をご賞味ください
お米は、手早く5回位水洗いしてから1回とぎ、3回位水洗いしています。少し白いにごりが残るくらいが良いみたいです。それが旨味成分だそうです。
30分ぐらいあとに、私は炊いています。むらし時間は15分あとに、しゃもじでごはんにやさしく空気を入れてから保温しています。これは私のお米の炊き方です。
精米したてほど、お米洗いの時に、白いにごり水が多く出ます。
新潟県上越市 籠島洋一